創作漢字

小学校5年生、国語の授業です。
お題は「新しい漢字を考えよう」
先生の例は「草が旅する」=⇒「たんぽぽ」
「たんぽぽ」

例に習って考えてみました。
「草を食べる」=⇒「ヤギ」=⇒「ひじき」
「ひじき」

「お金の専門家」=⇒「税理士」=⇒「所長」
「所長」

でも、調べると『鎛』(ハク)という漢字が。。。
いやいや。専門家の「専」という字ですから創作漢字ですね(^^;

そして、こちらは小学生の創作漢字。


読み方はわかるでしょうか?
『母』の漢字に『子』がいますね。。。

分かりますでしょうか。
私はこれを見たとき一本取られた気分でした。



答えは
です。

(納得)
そして、『子』が二つ。
双子でしょうか?(^^)
小学生の頭は柔らかいです。
漢字を作って遊ぶ、なかなか面白く飽きません。
が、小学生を超えるヒット漢字は未だ思いつきません(笑)