読書①

所長から勧められ『入門 信託と信託法』という本を読んでいます。
「信託の意義としくみ、そして新しい信託法のことがよくわかる入門書」
らしいです。

全256ページの現在72ページです。かなり時間をかけて読んでいます。

読書は好きなほうですが、この本は少し私には難しく・・・
思うようにページが進んでいません^^;(汗)

難しくて読んでいても意味のわからないところは何回も読み返したりしてしまう

ので余計に時間がかかっているんだと思うのですが、この前テレビで

『難しくて意味がわからなくてもとにかく読んで前に進んで全体像を把握して、

それからまた理解できていないところを読み返した方が効率がいい』と

言っていたので、それをまねして読んでみようと思っています。